2015年9月22日、23日 バンコクにあるIMPACT Exhibition Centaerで第12回お互いコンクレーブinバンコクが開催されました。
日本でオンリーワンの技術やノウハウを持つ17社として三浦工業(タイ)株式会社が選ばれ、貫流ボイラの安全性や省エネ性について社長 光宗が発表をしました。
ソムキット副首相やアンチャカー工業省大臣を始め、約400人の方が参加される中、タイ国のボイラ事故をなくし、100万トンのCO2を削減することをPRしました。出席者からは高い評価をいただくことができ、タイ国でミウラの貫流ボイラがタイで普及する大きな一歩となりました。
ミウラの貫流ボイラは、安全と省エネ技術を広めていくことで、今後もタイ国に貢献できる会社を目指していきます。